2009-07-01から1ヶ月間の記事一覧

 『ヒットパレード(BEST OF MAMORU & THE DAViES)』

◆MAMORU & THE DAViESのベスト盤発売決定! 昨年、傑作アルバム『ヒコーキもしくは青春時代』をリリースし、そのキャリアにおいても絶好調と言っていい状態のワタナベマモルがバンド名義の新作を完成させた。『ヒットパレード』と題された新作は、サブタイト…

既に

帰ってきている訳だが。 同宿のオグラさんと東京駅まで越後ビールを飲みながら新幹線で酒盛り。東京駅で別れた後、新宿で途中下車して馴染みの店で一杯。 苗場では大トリが出てきた頃かな。明日から普通に働いているなんて信じたくない事実。日記の抜けてい…

頭脳警察

を待っていたら、渋谷陽一さんを発見。渋谷さん老けたなー。

最奥地

初めて来たオレンジよりさらに奥のカフェ・ド・パリ。ここも結構な盛況ぶり。手前のトイレも長蛇の列だ。フェスバブルの崩壊なんてフジには関係なさそう。

スティーブ・ナイーブ・バンド

バンド編成ということでロック色の強い内容だった。フランス人の若いメンバーとの演奏を単純に楽しんでいる様子。ほとんどがボーカル曲で、半分以上スティーブが歌ったのは驚いたけどね。 ゲストのグレン・ティルブルックは完全にサポート扱い。グッバイガー…

最終日

早くも最終日。これから入場します。空は曇っていて、今日も雨は避けられないでしょう。

昨日の取り纏め

見れたんはジャスティンノズカ、スカフレイムス、清志郎オーケストラ、パブリックエネミー、ファンキーミーターズ、ブッカーT.。 飲み食い関係はジンギスカン丼、ビーフケバブ、とんとろ丼、ビール4レッドアイ1。

清志郎

すっかり遅くなったけど。 ある意味、今日はこれを見に来たと言ってもいい。オープニングで過去の清志郎のフジロック出演映像が次々流れ、そのほとんどを見ているからいちいち思い出すことが。そのままスクリーンの清志郎とシンクロさせてJUMPになだれ込む演…

携帯の電池が

切れそうなので、更新は休止中。宿に帰ったら色々と。 あ、パブリックエネミーが始まったようだ。

オレンジコート

雨が降ったり止んだり。

ボードウォーク

最もフジロックらしい場所のひとつ。

グリーンステージ

こんな感じ。これからJETかな。

ハロー

待たせたな。

トレッキングシューズ

前夜祭から来ていた同宿の仲間から長靴を持ってきた方がええでと忠告があった。私は何年も前からこいつが相棒。歴戦を戦ってきただけあって、既に泥だらけ。

宿からの眺め

みんな出払ってる。私も早速着替えて天国に住民登録しに行くぞ。

田舎へ来たぜ

ざまあみやがれ!来ると言ったら来るのだ。

車中

シャトルバスの待ち時間は30分ぐらいだったかな。

越後湯沢到着

2年ぶり! ここはいい天気じゃん。駅前で清志郎の田舎へ行こうがエンドレスで流れている。。。泣けてくる。

田舎へ行くよ

昨夜は終電の1時間ぐらい前に帰れた。おまけに土日の休みも確保!これでフジに行けるぜえ!!とヘロヘロになりながらガッツポーズ。さっさと寝ればいいのに、ネットでフジの関連サイトを見ているうちに寝落ちしてしまった。 よーし明日は5時に起きてパッキング…

 歩いてるけど目は閉じたまま

そうか、今日は前夜祭だったんだ>フジロック。 リアルについさっきまで忘れていた。何だか頭がボーっとする。 今日も帰宅は午前様ですよ。明日も8時には出社して、帰るのはきっと終電だろう。しかし今のところ25、26日は休みが取れる予定。今のところは。 …

 アベフトシ逝く

オフィシャルサイトより 20090722 訃 報 7月22日未明、 弊社所属アーティスト、アベ フトシ(安部 太)が、 急性硬膜外血腫の為逝去致しました。 享年43歳でした。 謹んで皆様にお知らせ申し上げます。尚、親族の意向により 親族 友人のみの告別式とさせてい…

 チラシの裏へようこそ

松屋で食したトマトカレーなるものが、フジロックでよく食べるエスニックなカレーに似た味だったので、思わずヘヴン辺りの風景が頭をよぎった。苗場が私を呼んでいる。 しかし毎日夜遅くまで奴隷のように働いていると、今年のフジには本当に行けるのだろうか…

 起きろよBaby 今日はいい天気だ

君が開けた窓の外には干からびたミイラが汗を流してる 無能な政治家テレビでまた笑う 呆れるくらい人々は脳天気だ 泣きたいくらい脳天気だ 起きろよBaby 今日はいい天気だ Hoo 選挙に行って投票しようぜ 起きろよBaby 誰か違う奴に Hoo 君の一票を託してみな…

 タイムテーブル発表

今年のフジロックの全出演者がほぼ決定し、タイムテーブルも発表された。今更の情報ですが。 今まで何度も書いた通り、今年のフジの出演者は豪華極まりない。見たいアクトが多すぎて、嬉しい悲鳴を上げっ放しだ。去年は行くことができなかっただけに、今年は…

 追悼DOLL

タイトルは言ってみただけです。私は決して熱心なDOLLの読者ではなかった。これまでの生涯で、お金を払って読んだのは多分10冊に満たない。お金を払わないまでも、たまに立ち読みすることならあった。とはいえ、大抵において「パンクであれば何でもいい」と…