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再び携帯より。
エンド・オブ・ザ・センチュリーは何というか悲しい映画であった。ともすると無視してしまいがちな、音楽面以外のメンバー間の人間関係にも正面から捉えていて、ファンなら知ってはいても当事者の口から聞くのは辛い話も多数あった。ああいう内容なら弁明の機会を与える意味でもジョーイの生前に制作して欲しかった気もする。でもファンなら一度見ておくべき。パンフレットは、あれで1000円なら安い。
さて私はこの後9時過ぎのバスで帰ります。疲れたけど久しぶりに旅行らしいものを経験して良い休暇であったよ。