再び携帯より。 エンド・オブ・ザ・センチュリーは何というか悲しい映画であった。ともすると無視してしまいがちな、音楽面以外のメンバー間の人間関係にも正面から捉えていて、ファンなら知ってはいても当事者の口から聞くのは辛い話も多数あった。ああいう…
いや〜、NYLONは素晴らしかった。最高であった。新ドラマーは男性でした。名前も経歴も不明なれど、NYLONのドラムとしての役割は果たしていたと思う。ただまだバンドに慣れていないのか、フロントの3人のノリに着いて行くのがやっとという印象も受けた。こ…
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