FERMIN MUGURUZA

最果の地、オレンジでフィッシュボーンの代わりに出演することになったバンド。スペイン?だかのバンドで歌われている内容はさっぱり分からないが、リアルなレベル・ミュージックであることははっきり伝わってくる。リズムのタフさがその証拠。形式はレゲエ、ファンクを消化したもので、借り物ではないリアリズムがある。足腰が勝手に反応してしまうー。またしても汗だく。