2007-07-29 クラムボン 話が前後してしまうのはご容赦。 ここ2、3年の彼等がどんなことをやっていたのか知らなかったので、いきなりラップでスタートしたのには面食らったものの、2曲目からは普通の編成での演奏で、胸をなで下ろす。スペイシーなサウンド造りのこだわりはよく分かった。終始無数のしゃぼん玉が飛び交っていたのも効果的で良かった。飛ばしていた人、グッジョブ。