ソウル・ミュージックの開祖と言ってもいい、偉大過ぎて困ってしまうほどの巨人、サム・クックが21世紀の日本で俄かに衆目を集めている。サムと言えば、これほどの人でありながら何故かそのオリジナル・アルバムのCD化が遅々として進んでいなかったのだが、…
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