今日は私にとっては12月8日と同じくらい感慨深い日。Lee Brilleauxの命日なのだ。あれからもう10年。早いものだ。尤もその訃報を知ったのは4月も終わりごろのことで、当時住んでいた「ど」が付く田舎に3週ほど遅れて届くNMEに小さく載った記事によってだった…
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