日々のつぶやき

よーし、明日から頑張るぞー。
12:46 AM Apr 26th Seesmic Webから

喜びw RT @shinfrancois: 性癖は十人十色だから難しいですよねぇ。でも自分の好みと同じ店を見つけた時の喜びと言ったらないでしょうね(笑)
11:24 PM Apr 25th Seesmic Webから

ふと思ったのですが、ヤフオクに個人で中古DVDなどを出品している人はある意味セレクトショップかな。
11:15 PM Apr 25th Seesmic Webから

そうなんですよ。このご時勢に生き残るにはセレクトショップだと思うのですが、アダルト界にそれがあるのかなと。RT @shinfrancois: 客の幅広いニーズに対応してるというか…あ、それはセレクトショップじゃなくてデパートっていうのか。
11:05 PM Apr 25th Seesmic Webから

アダルトショップの店長はいろんな性癖を理解しないとできないのか。大変な職業だなあ。
10:59 PM Apr 25th Seesmic Webから

そうだったんですか。店主の性癖が反映されているんですかね。 RT @shinfrancois: アダルトショップはほとんどセレクトショップでは?タムタラとか…
10:56 PM Apr 25th Seesmic Webから

ありそうでないもの　「アダルトビデオのセレクトショップ」　本当に無いのか？
10:38 PM Apr 25th Seesmic Webから

「そのレコード、オレが買う！」には「視聴は1曲につき2秒」「持っていることで男の器量が上がる」などなど香ばしい症状、もといレコ買い哲学が散りばめられている。ここまで行ったら廃人、もとい聖人である。
5:03 PM Apr 25th Seesmic Webから

「そのレコード、オレが買う！」の帯に寄せられたいとうせいこうさんのコメントが振るっている。「辰緒がガツンとわからせてくれる。DJは職業の名前じゃない。ひとつの立派なビョーキの名前なんだ。」その通り、病的なまでのレコ買いの記録。
4:57 PM Apr 25th Seesmic Webから

今日は天気が良かったので、朝から寝床で読書三昧。須永辰緒著「そのレコード、オレが買う！」（リットーミュージック）を読了。こんなのを読んでしまったがため、数千円の買い物など買い物の内に入らん！と気が大きくなってしまったのかも。よって我が家では禁書指定に。
4:54 PM Apr 25th Seesmic Webから

ヤフオクで三遊亭円丈 / 恋のホワンホワンのクリンク盤にプレ値で入札が入っていたので、まだ芽瑠璃堂で買えるんじゃ…とチェックしたら既に売り切れていた。その足で芽瑠璃堂の在庫をチェックしていてCD2枚、書籍2冊を注文してしまう。何という買い物ホイホイ。
4:50 PM Apr 25th Seesmic Webから

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【追記】
　この日のTweetに登場する、「そのレコード、オレが買う！」はレコード番長の異名を持つ須永辰緒さんが雑誌「GROOVE」の携帯サイトに連載していたレコ買い日記の約3年分をまとめたもの。DJ、レコード・プロデューサーという職業柄、買わないわけにはいかないのだろうが、それを差し引いても壮絶な買いっぷり。1万、2万程度のレコードはまだかわいい方で、10万超えのレア盤も何枚も買っている。この時期の須永さんが特に熱心に探していたのがクラブ向けのジャズで、従来の体系化されたジャズの評価からは少し外れる部分だけに出回った枚数が少なく、レア化し易いため、より収集が困難なのだろう。実際見たことも聞いたこともないレコードばかりが登場する。
　音楽のジャンルに関係なく、レコード・コレクターの買い物日記は楽しい。これが楽しめるのは自分も同類だからということがひとつ。さらには自分の守備範囲外だからこそ楽しめるのも間違いないだろう。同じ分野を掘っていたとしたら、「あーっ！こんなものまで買われている！」と気が気ではなく、精神的に休まらない。
　携帯サイトの連載では見られなかった、レコードのジャケ写真も豊富に掲載。また須永氏の自宅と思われるレコード部屋の模様も何カットか掲載されている。そんじょそこらのレコ屋を凌駕する在庫数に圧倒される。

須永辰緒“そのレコード、オレが買う!" ~レコード番長のガチンコ買い物日記~